一流のアサラト奏者を紹介します!

音楽

 


きわめると、スゴいんです。


 

皆さん、こんにちは!

ゆるマジメ!管理人の松尾 弥生(まつお やよい)です。

 

相変わらず懲りもせずに、アサラトを振る日々を送っております♪

振れば振るほど「あ!こんなリズムもできる!」「あんなリズムもできる!」と、できることが増えていきます。

本当に楽しいです(^^)

 

ですが、上には上がいるというのは世の常でございまして

アサラトの技術&音楽性を磨きつづけて進化を続けている、一流のアサラト奏者が世の中にはたくさんいらっしゃるのです。

 

私はそんなアサラト奏者の皆さまが出しているかっこいいコンテンツを参考にして、コピーをしているうちに

どんどん演奏レベルを上げることができました。

 

そこで今日は、世界トップレベルのアサラト奏者の方々を、動画とともにご紹介していきます!

 

アサラトを知らない方は「えー!なにこれ!?」ってなると思います。

アサラトに興味がある方は「かっこいい…将来こんな演奏がしてみたいな…」という指標になります。

アサラトをすでにたしなんでいる方は、改めて彼らをリスペクトして全力で崇めましょ。笑

 

※ご紹介した方以外にも、素晴らしい演奏者はいらっしゃいます。

「なんでこの人が入ってないの!?」というご意見のある方はぜひ、コメントをください!リライトしていきます!

 

 


①Panman (パンマン)


 

言わずと知られるアサラトプレイヤーといえばこの方!

まずはそのプレイをご覧ください!!


Panmanさんのソロ

 

今から10年前の2010年に上がった動画です。色褪せないカッコよさです!

 

パンマンさんは元々ダンサーでしたが、アサラトと出会い技を磨き

Asalato Free Style Battle の初代、第2回、第3回と連続してチャンピオンの座に輝いて殿堂入りを果たしました。

 

Asalato Free Style Battle とは、アサラトを愛する人々が集うイベント「Asalato Night」で行われる企画の一つで
言わば、アサラトが一番上手い人を決める大会のことです。

 

さらに、アフリカのセネガルまで足を運びアサラトを買いつけ、オリジナルのアサラトを自ら作って販売しています。

私は振り始めてから今まで、パンマンさんカスタムアサラトを愛用しています。

 

そして、10年たった2020年の演奏がこちら↓

 

めっちゃ投げる!とにかく投げる!!

 

もうこれは語彙力をなくすヤバさ。ヤバたにえん。←

投げでもこんなにグルーヴできるんですね…涙

 

レギュラースタイルでは、この方が世界で一番の演奏者です。

※レギュラースタイルとは、人差し指と中指の間にザイル(ひも)を通す持ちかたのことで

のちほど登場する別の持ちかたと区別するために、松尾が勝手にそう呼んでいます。

 

また、パンマンさんはワークショップや個人レッスンも行っていますので

興味のある方はぜひコンタクトを取ってみてください!私も受けたい…

 

Mobile Tribe パンマンさんがオーナーを務めるアサラトのネットショップ

ASALATOPANMAN HOMEPAGE ホームページ

YouTube パンマンさんのYouTubeチャンネル

 


②Watari (ワタリ)


 

 こちらも2010年の動画

 

アサラト動画では異例の再生数27万回超えを誇るこちらの動画。

私はこの動画を見て頭をレンガで殴られたような衝撃を受け、アサラトを始めました。

 

ワタリさんはAsarato Free Style Battle 第5回、第6回、第7回でチャンピオンとなり、殿堂入りされたプレイヤーです。

 

ワタリさんの演奏の特徴は、懐の深いグルーヴとリズムのストックの豊かさだと思っています

まず、何をしてもブレない骨太のグルーヴを持っています。安定感が抜群なのです。

 

ありがたいことに、一緒にセッションをさせていただいたことがあるのですが、安心感が格段に違いました。

 嬉しすぎてニヤニヤが抑えられない松尾。

 

そして、ワタリさんの代名詞とも言えるのがこちら↓

 


グーフィースタイルの新曲

 

レギュラースタイル一本だったそれまでのアサラト界に、新たな演奏スタイルグーフィー(Goofy)を確立させたのです。

これはご本人もおっしゃっていましたが、グーフィーはレギュラーよりも「音楽性」が格段に上がります。

レギュラーでは難しいテンポの遅い曲も演奏しやすく、連打ができるので好きな場所に音をはめることができます。

 

私はワークショップで何度かお会いしていますが、ワタリさんのアサラトにかける思いは世界一です。

「これからのアサラトシーンを盛り上げるために自分ができることは何か」を常に探している印象を受けます。

初心者向けの動画をYouTubeにアップしたり、演奏動画をInstagramに更新したり…

 

そんなアサラト愛がとまらないワタリさんは、東京都・青梅市にあるお店で「青梅アサラト部」ワークショップを開催しています!

私もここの“部員”で、直々に技や練習法を伝授していただいております。

初心者の方から上級者まで、直接アドバイスが受けられるので、アサラトのレベルをもっと上げたいという方にはおススメです!

 

いまここ ワタリさんとお父さまが経営されているおしゃれな居酒屋。から揚げがデカくてウマいです!!

YouTube ワタリさんのYouTubeチャンネル

 

アサラトの弟子として、これからもついていきます!

 


③Asalato Tokyo


 


究極のアサラトセッション

 

そんな世界一の2人がタッグを組んだらどうなっちゃうの!?

はい、それがAsalato Tokyo。パンマンさんとワタリさん、ユニット組んじゃいました。

 

2人ともグルーブの安定感がピカイチで、ほかの追随を許さないほどの技術力を持っています。

このセッションは間違いなくアサラト界No.1です。音楽のプロが見ても一目置くでしょう。

 

これからどんな演奏を生みだしてしまうのか… これからのAsalato Tokyoから目が離せません!

 

YouTube Asalato Tokyoのチャンネル

 


④HIFANA (ハイファナ)


 

 

ハイファナはKEIZOmachine!さんとJUICYさんが所属するブレイクビーツユニットで

サンプラーパッドを使ってリアルタイムでビートを作りだし、そこにDJ用スクラッチやパーカッションを組み込んでいく独特のスタイルで演奏活動を行っています。

 

ハイファナの演奏を実際に聴いた方は分かると思います。安定したビート、そこにのっかるリズムやメロディのセンス…

聴くというより、体感すると本当に気持ちがいいです☆

 

そんなお二人は、いち早くアサラトを振り始めた名プレイヤーとしても知られています。

先にご紹介したパンマンさんとワタリさんも、お二人の演奏を目にしたことがアサラトを振るきっかけとなったそうです。

KEIZOmachine!さんとJUICYさんがいなければ、今のアサラトシーンを引っぱるレジェンドはいなかったかもしれませんね。

 

ホームページ 公式サイト

YouTube HIFANAさんのチャンネル

 


⑤KAKUEI (カクエイ)


 

実はハイファナのお二人が始める前に、すでにアサラトに魅力を感じ、新しい楽器まで作りだしてしまった男たちがいました…

 

そのうちの一人がカクエイさん。「パチカマン」とも呼ばれています…

はい、勘の鋭い方はもうお分かりかと思います。日本生まれの楽器「パチカ」を作った方です。

日本でのアサラトシーン誕生から今まで、アサラトの普及に取り組んでいる、まさに生けるレジェンド。

 

 

カクエイさんはディズニーシーで人気を誇ったショー「ミスティック・リズム」でパチカを取り入れたパフォーマンスをされていたそうです。松尾ビックリ。

 

※パチカは、プラスチック製で安価に購入できるアサラトのことです。例えるならこんな感じ!伝わるでしょうか?↓

 アサラト → ばんそうこう

 パチカ  → バンドエイド

 

 

そんなパチカマンのカクエイさん。このような初めてアサラトを持った方に向けたDVDを作っています。

私はこの動画を見て、フリップフロップができるようになりました。

初心者の方におススメしたいアサラト動画の一つです!

 

ホームページ 公式サイト

 パチカワールド パチカのことが全部書いてあるサイト

YouTube パチカワールドのチャンネル

 


⑥吉田ケンゴ


 

もう一人、日本のアサラトシーンの立役者をご紹介しましょう!

吉田ケンゴさんはカクエイさんらとともに、パチカや、さまざまな技を生みだしたアサラトマスターです。

 


めっちゃグルグルしとる

 

吉田さんはJah-mpati-limba (ジャンパチリンバ)という、3人のパーカッションバンドのメンバーでもあり

このグループは、アサラトやパチカをメインにして活動しました。

 

今は樹脂と麻を使用した「ヘンプパチカ」と呼ばれるパチカを製作されています。

 

上記の動画で、アサラトを1本の指でグルグル回す技が登場しますが

これは吉田さんが編み出した技のひとつで「ケンゴスペシャル」略して「ケンスぺ」という名前がついています。

感覚を掴むのが難しい上級者テクニックです。

 

松尾も最近やっとできるようになりました…↓

 

 

 

しかし、吉田さんのようにリズムの中に組み込むまでのレベルには、まだまだほど遠い…

それに、人差し指だけでなく、中指や親指でも回しちゃうんですから…

 

これからもアサラトの修行は続きます…

 

ホームページ 吉田さんの公式サイト

 


⑦響 (ヒビキ)


 

今をときめくアサラトプレイヤーの一人!響さん!!

 

後ほどご紹介する、アサラトのパフォーマンス集団「鴨印振族」

即興で打楽器を演奏するスタイルで知られる「LA SEÑAS-OSAKA」のメンバーであり

さまざまな国の民族楽器を取り扱う世界の楽器屋さん「LAGAM」の店長です。多才な方…!

 

 

松尾は個人的に、響さんのプレイはパフォーマンス性が特徴だと思ってます。

 

 

お客さまに「魅せる」ために、始める前、そしてアサラト同士をグッと絡ませるところ、愛嬌がありますよね!

「お話したらとても楽しそうな方だなー」」と思いつつ、まだ直接お会いしたことはありません。

 

もう、ここで紹介している方々全員にお会いしたいです。松尾のひそかな夢です。ぐへへ。←

 

世界の楽器 RAGAM 響さんが店長を務めている楽器屋さんのサイト

YouTube 響さんのチャンネル

 


⑧JUN (じゅん)


 

「鴨印振族」のメンバーで、アサラトの名プレイヤーであるじゅんさん。

オリジナルの投げ技をたくさん持っていて、それらを巧みに使いこなします。

 

 

かつて所属していたバンドのカホン奏者が「このバンドはパフォーマンス系にしたい!」という思いがあり

その人に「投げ技をきちんと作って欲しい!」とお願いされたことが、投げを多用するきっかけだったそうです。

 

消音アサラトの「パピラト」の製作者でもあります。

 

笑顔がとても素敵な方ですよね。絶対いい人。間違いない。

京都でアクセサリーを作って路上販売もしているそうです。出会えたらラッキー!?

 

Facebook じゅんさんのアカウント

 


⑨のぶまさ


 

2018年に行われたAsalato Free Style Battleにて見事優勝したのぶまさ(ASAMBON)さん。

お相手は先ほどご紹介したじゅんさん。もう、2人とも凄すぎます。

決勝戦のラストシーンをぜひご覧ください。

 

 

のぶまささんも「鴨印振族」のメンバーです。

しかも、のぶまささんがアサラトに出会うきっかけとなった人物は、なんとじゅんさんなのです!

 

そんな方と一緒にバンドを組んで活動し、さらにバトルまでこなして優勝してしまう…

まるでアサラトを振るために生まれてきたかのようです。怖いよこの人。(褒めてます)

 

ちなみに、のぶまささんは「アサラトの奏でるリズムは、メロディとして聞こえてくる」そうです。

 

Facebook のぶまささんのアカウント

 


⑩鴨印振族 (かもじるししんぞく)


 

響さん、JUNさん、のぶまささんが所属するアサラトパフォーマンス集団です。

もう一人のメンバー、GORIさんも言わずもがな素晴らしいプレイヤーで、特にロールと呼ばれる技の名手です。

そんな4名の表現はこちら!

 

 

こちらはオランダ・アムステルダムで行われたEJC (European Juggling Convention)で披露されたものです。

アサラトで千手観音しちゃうところ!そして観客のアツイ拍手!かっこよすぎてシビれますよね!

「アサラトでこんな表現もできるんだ」と知って、胸が熱くなりました。

 

Facebook 最新情報はこちらから

 


⑪Asalato Taiwan


 

さて、アフリカ生まれ&日本育ちの打楽器アサラトは、今や海外の人々にも知られるところとなり

特に、台湾や上海でプレイヤーが続々登場しています。

 

Asalato Taiwanは台湾版「鴨印振族」のような存在で、Asalato Free Style Battleの常連となっているメンバーが在籍。

COLAさん、FUSOさん、HOWさん、そしてHANさんの4人で活動しています。

そんな4人のパフォーマンスはこちら!!

 

精鋭ぞろい!

 

ステップを踏みながらアサラトを振るだけで、どうしてこんなにもかっこいいのか…涙

 

ちなみにメンバーのFUSOさんはオリジナルの消音アサラト「GHOST」を製作しています。

私も実際に振ったことがあるのですが、ちょうどよい重みがあって振りやすく、家で練習するのにぴったりですよ!

 

Facebook 最新情報はこちらから (中国語が読める方限定!)

 


⑫BROBRA


 

中国・上海で活動する2人のアサラトユニット、ブロブラ!

メンバーはAFRIさんとJIMさんです。Asalato Taiwanの方々と同様にAsalato Free Style Battleの常連でもあります。

 

 

松尾はノリを含めて、AFRIさんのプレイスタイルが好きで、よく拝見しています。

 


2人のプレイはこちら!

 

AFRIさんは「ASALATOY」というオリジナルアサラトを製作しています。

もう、欲しいアサラトが多すぎて困ります。(褒めてます)

 


一流のアサラト奏者を紹介します!まとめ


 

最後に、ハイファナのKEIZO!machineさんが作ったアサラトリレー動画をフルで載せます。

めちゃめちゃ引用してますが、ぜひ通しで見ていただきたい…お許しを。

 


みんなもやろうよ!楽しいよ!

 

もう一度お伝えしますが、一流のアサラト奏者は、まだまだたくさんいらっしゃいます!

「この人もいれて!」というご希望がございましたら、ぜひコメントをいただけますと嬉しいです。

 

そろそろアサラトを始めて3年目。まだまだこれから、アサラトの道を究めていきたい。

そんな松尾は、こちらでご紹介した皆さまに敬意を表し、今日もアサラトを振るのです…

 

皆さんも、ご紹介したYouTube動画からどんどん派生させて、一流のプレイヤーの妙技を堪能してみてください!

そしてこの記事によって、まだアサラトを振ったことがない方に、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

今後のアサラトシーンに乞うご期待!!!

 

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